江戸川乱歩名作集2

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    パノラマ島奇談 他
    4編
    江戸川乱歩
    (春陽文庫)
    春陽堂書店/1973 初版46刷/201P
    カバー装画:高塚省吾


    M県のI湾に浮かぶ沖の島に突如として出現し
    たものはなんであったか? 富豪・菰田源三郎
    と瓜二つの小説家・人見広介は、源三郎が死ん
    だのを幸いに源三郎になりすまし、菰田家の莫
    大な財産をもって、おのが空想した夢のパノラ
    マ島をつくりあげた! パノラマ島で展開され
    る妖美な幻覚ともいえるあやしの怪奇譚は、読
    者を夢幻の世界へとさそいこんでゆく——広介
    の正体をみやぶったものはだれ?
    江戸川乱歩初期の傑作「パノラマ島奇談」(昭
    和二年)をはじめ、「白昼夢」 (大正十四年)、
    「鬼」(昭和六年)、「火縄銃」(昭和七年)、
    「接吻」(大正十四年)の五編を収め、乱歩の
    鬼才ぶりを十分にうかがわせる、興味万点、江
    戸川乱歩の傑作・第2集。




    状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・微ヤケ・くもりなど年相応
       の経年感あり。

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